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イザヤ書 33:14 - Japanese: 聖書 口語訳

14 シオンの罪びとは恐れに満たされ、 おののきは神を恐れない者を捕えた。 「われわれのうち、だれが 焼きつくす火の中におることができよう。 われわれのうち、だれが とこしえの燃える火の中におることができよう」。

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Colloquial Japanese (1955)

14 シオンの罪びとは恐れに満たされ、おののきは神を恐れない者を捕えた。「われわれのうち、だれが焼きつくす火の中におることができよう。われわれのうち、だれがとこしえの燃える火の中におることができよう」。

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リビングバイブル

14 わたしの民のうちの罪人は、 恐れに取りつかれて身震いし、口々に叫ぶ。 『すべてのものを焼き尽くす永遠の火の前に、 だれが立ちはだかれよう。』

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Seisho Shinkyoudoyaku 聖書 新共同訳

14 シオンで罪人は恐れ 神を無視する者はおののきに捕らえられた。 我々のうち、誰が 焼き尽くす火の中にとどまりえようか。 我々のうち、誰が とこしえに燃える炉の中にとどまりえようか。

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聖書 口語訳

14 シオンの罪びとは恐れに満たされ、おののきは神を恐れない者を捕えた。「われわれのうち、だれが/焼きつくす火の中におることができよう。われわれのうち、だれが/とこしえの燃える火の中におることができよう」。

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イザヤ書 33:14
44 相互参照  

恐ろしい事が四方にあって彼を恐れさせ、 その歩みにしたがって彼を追う。


主は悪しき者の上に炭火と硫黄とを降らせられる。 燃える風は彼らがその杯にうくべきものである。


あなたが怒る時、 彼らを燃える炉のようにするであろう。 主はみ怒りによって彼らをのみつくされる。 火は彼らを食いつくすであろう。


われらの神は来て、もだされない。 み前には焼きつくす火があり、 そのまわりには、はげしい暴風がある。


彼らは恐るべきことのない時に大いに恐れた。 神はよこしまな者の骨を散らされるからである。 神が彼らを捨てられるので、 彼らは恥をこうむるであろう。


悪しき者は追う人もないのに逃げる、 正しい人はししのように勇ましい。


しかし、そむく者と罪びととは共に滅ぼされ、 主を捨てる者は滅びうせる。


それゆえ、主、万軍の主は、 その肥えた勇士の中に病気を送って衰えさせ、 その栄光の下に火の燃えるような炎を燃やされる。


わたしは彼をつかわして不信の国を攻め、 彼に命じてわが怒りの民を攻め、かすめ奪わせ、 彼らをちまたの泥のように踏みにじらせる。


主は言われた、 「この民は口をもってわたしに近づき、 くちびるをもってわたしを敬うけれども、 その心はわたしから遠く離れ、 彼らのわたしをかしこみ恐れるのは、 そらで覚えた人の戒めによるのである。


すなわち万軍の主は雷、地震、大いなる叫び、 つむじ風、暴風および焼きつくす火の炎をもって 臨まれる。


安んじている女たちよ、震え恐れよ。 思い煩いなき女たちよ、震えおののけ。 衣を脱ぎ、裸になって腰に荒布をまとえ。


エドムのもろもろの川は変って樹脂となり、 その土は変って硫黄となり、 その地は変って燃える樹脂となって、


見よ、彼らはわらのようになって、 火に焼き滅ぼされ、 自分の身を炎の勢いから、救い出すことができない。 その火は身を暖める炭火ではない、 またその前にすわるべき火でもない。


それゆえ、火の舌が刈り株を食い尽すように、 枯れ草が炎の中に消えうせるように、 彼らの根は朽ちたものとなり、 彼らの花はちりのように飛び去る。 彼らは万軍の主の律法を捨て、 イスラエルの聖者の言葉を侮ったからである。


「彼らは出て、わたしにそむいた人々のしかばねを見る。そのうじは死なず、その火は消えることがない。彼らはすべての人に忌みきらわれる」。


時に「スリヤがエフライムと同盟している」とダビデの家に告げる者があったので、王の心と民の心とは風に動かされる林の木のように動揺した。


それゆえ、主はその若き人々を喜ばれず、 そのみなしごと寡婦とをあわれまれない。 彼らはみな、不信仰であって、悪を行う者、 すべての口は愚かな事を語るからである。 それでも主の怒りはやまず、 なおも、そのみ手を伸ばされる。


悪は火のように燃え、 いばらと、おどろとを食い尽し、 茂りあう林を焼き、煙の柱となって巻きあがる。


万軍の主の怒りによって地は焼け、 その民は火の燃えくさのようになり、 だれもその兄弟をあわれむ者がない。


わが民の罪びと、すなわち 『災はわれわれに近づかない、 われわれに臨まない』と 言う者どもはみな、つるぎで殺される。


だれが彼の憤りの前に立つことができよう。 だれが彼の燃える怒りに耐えることができよう。 その憤りは火のように注がれ、 岩も彼によって裂かれる。


その来る日には、だれが耐え得よう。そのあらわれる時には、だれが立ち得よう。 彼は金をふきわける者の火のようであり、布さらしの灰汁のようである。


もしあなたの片手または片足が、罪を犯させるなら、それを切って捨てなさい。両手、両足がそろったままで、永遠の火に投げ込まれるよりは、片手、片足になって命に入る方がよい。


彼に言った、『友よ、どうしてあなたは礼服をつけないで、ここにはいってきたのですか』。しかし、彼は黙っていた。


彼を厳罰に処し、偽善者たちと同じ目にあわせるであろう。彼はそこで泣き叫んだり、歯がみをしたりするであろう。


それから、左にいる人々にも言うであろう、『のろわれた者どもよ、わたしを離れて、悪魔とその使たちとのために用意されている永遠の火にはいってしまえ。


そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」。


あなたの神、主は焼きつくす火、ねたむ神である。


その時、主は神を認めない者たちや、わたしたちの主イエスの福音に聞き従わない者たちに報復し、


わたしたちの神は、実に、焼きつくす火である。


神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。


そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。


私たちに従ってください:

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